銀河の片隅から、未来へ問いを残す音楽。
文明、技術、制度、そして小さな人間の祈りを、ボーカルシンセサイザーと電子音楽によって記録しています。
遠い未来へ何かを手渡そうとするとき、私たちは何を残すことができるのか。
「未来へ渡される途中で変形し、忘れられ、ときに別の意味を与えられながらも、なお残り続ける問いとは。」
快楽と幸福が数値管理され、報酬によって人間が最適化された文明の記録。
「幸福を最適化することは、人間を幸福にするのか。」
問いを言語化する場所。現代社会との接続、思想的な考察。
デジタル時代の作品と、その完成性についての問い。
問いを継承することと、それの持つ危険性についての思考。
テクノロジーの進化と、その先に見える新しい制約についての考察。
技法と実験を残す場所。音色設計、ツール、プロセス。
機械学習を使った、目標音響からのシンセプリセット自動生成の実験。
Native Instruments Massive X を用いた音響特性の実験記録。
ボーカルシンセサイザーと電子音楽を用いて、文明、技術、人間、継承をテーマに作品を制作しています。
遠い未来に答えを送るのではなく、考え続けられる問いを残すことを目指しています。